【ポケモンUSUM】役割破壊 ゆうかん両刀メガフシギバナ育成論 ポケットモンスターウルトラサンムーン

【ポケモンUSUM】役割破壊 ゆうかん両刀メガフシギバナ育成論 ポケットモンスターウルトラサンムーン
ゆうかん両刀バナバーナ
ゆうかん両刀バナバーナ
ろうじん
ろうじん

こんにちは。ブログとYouTubeで活動しております。『ろうじん』と申します。

今回は愛用しているメガフシギバナの育成論を書きたいと思います。

はじめに

メガフシギバナは防御、特防が非常に高く特性『あついしぼう』によって自身の弱点を補うことのできる耐久力の高いポケモンです。耐久力の高さからサイクル戦にも参加させやすく、はまれば非常に強力な反面メガボーマンダなどのポケモンには手も足も出ないため有利不利がはっきりとしたポケモンです。
今回は『マリルリ』と共にサイクルを回すことが前提の育成論とさせていただきます。

育成概要

メガフシギバナ
技構成
じしん
ギガドレイン
こうごうせい
めざめるパワー(炎)
性格ゆうかん

努力値振り

H,A,B,C,D,S全て個体値31とする。

HP攻撃防御特攻特防素早さ
25221244000

Sに関しては本来落としたくないのだが、受けることが前提となるメガフシギバナの耐久に下降補正をかけるわけにもいかないので止む無くSをさげている。
個体値は31で問題ない。

技構成について

本論で紹介するメガフシギバナはサイクルを回すことを前提とした技構成となっている。メガフシギバナというポケモンは前述に述べた通り有利不利のはっきりとしたポケモンである。有利対面を取れてもほとんどの場合は交代されてしまう。
また、草タイプ全般に言えるはめ性能は非常に高い選出誘導性を合わせ持つため、選出画面から強い圧をかけることができる。
そのため、この選出誘導を活かし交代先として想定されるポケモンに負担をかけれる技構成の方が結果的には相手のサイクルを崩しやすいのではないかと私は考えた。

各技について順に説明していこう。

じしん

交代先として投げられやすい、
メガゲンガー、アーゴヨン等の毒タイプ全般
バシャーモ、ヒードラン等の炎タイプ全般
ギルガルド、メガメタグロス、メガルカリオ等の鋼タイプ全般

などメガバナサイクルを主軸としたパーティを使用していると高確率選出、交代されやすいポケモンに大きく負担をかけれるため本論では確定技とする。

ギガドレイン

性格を『ゆうかん』にしているのになぜギガドレインなのかと疑問思うだろう。しかし、ギガドレインを打つであろう対象のポケモンはメガギャラドス、ラグラージなどが当てはまる。

メガギャラドスの場合はサイクルの中で威嚇が入るため、パワーウィップ等の物理草技を選択すると火力が落ちてしまう。ラグラージの場合は4倍弱点のためギガドレイン以外の草技を選択すると再生の恩恵を受けれないためギガドレインの方が結果的に恩恵は大きいと言える。

また、性格『ゆうかん』を採用するので後攻ドレインが成立しやすいため、今回はギガドレインを採用。

こうごうせい

サイクルを回すことを前提とするため、受け出し後の再生手段として採用。
この枠はやどりぎのたねも候補として申し分ないと言える。

めざめるパワー(炎)

メガフシギバナを起点にしてくるメガハッサムや誤魔化しで対面しやすいナットレイ等の地震が通りづらい鋼への打点。
交代先への負担を目的とした本論では確定技とする。

Advertisement

主な仮想敵とダメージ計算

攻め

仮想敵割合確定数
地震B4振り 補正なしCSメガゲンガー90.3%〜106.6%乱数1発 (37.5%)
地震H4振り補正なしCSアーゴヨン88.5%〜104.6%乱数1発 (25%)
地震B4振り 補正なし ASメガリザードンX60.1%〜71.8%確定2発(フレドラ反動込みで確定1発)
地震B4振り 補正なしASバシャーモ86.4%〜101.9%乱数1発 (12.5%)(フレドラ反動込みで確定1発)
地震B4振り 補正なしASバシャーモ78.7%〜92.9%確定2発(フレドラ反動込みで確定1発)
地震H252 補正なし HDヒードラン 96.9%〜115.1%乱数1発 (81.3%)
地震H4振り 補正なし CSヒードラン117.3%〜138.9%確定1発
地震H252 補正なし HSギルガルド(シールド)43.1%〜51.4%乱数2発 (5.1%)
地震B4振り 補正なし ASメガメタグロス46.4%〜55.4%乱数2発 (62.5%)
地震B4振り 補正なし ASメガルカリオ77.2%〜91%確定2発

このように勇敢にすることで地震1発+A特化マリルリのアクアジェット圏内に入る仮想敵は多い。
確定2発で落とせる仮想敵も多いので交代読みで積極的に打っていけば相手のサイクルを先に崩すことも可能。
また、フレアドライブをメインウェポンとする炎タイプにも反動ダメージ込みで確定1発で落とすことも可能なため炎タイプには強気に立ち回ることが可能である。

仮想敵割合確定数
ギガドレH164 補正なし ギャラドス26.7%〜31.4%確定4発
ギガドレH164 補正なしメガギャラドス43.9%〜51.3%乱数2発 (6.3%)
ギガドレH252 補正なし ラグラージ106.2%〜127.5%確定1発
ギガドレD4振り 補正なし メガラグラージ92.7%〜110.1%確定1発
ギガドレD4振り 補正なし ゲッコウガ89.7%〜106.1%乱数1発 (25%)
ギガドレH252 補正なし カプ・レヒレ47.4%〜55.3%乱数2発 (64.8%)
ギガドレH252 補正なし マリルリ57.9%〜69.5%確定2発

メガ前のギャラドスに対しては起点になる可能性が高く、メガフシギバナに突っ張ってくる場合は飛行Zの可能性も高いので立ち回りには注意が必要。

仮想敵割合確定数
めざ炎H252 補正なし ナットレイ53%〜64%確定2発
めざ炎H252 補正なし ハッサム74.5%〜88.1%確定2発
めざ炎H252 補正なし メガハッサム63.2%〜74.5%確定2発
めざ炎H252 D252 補正なし メガハッサム45.1%〜54.2%乱数2発 (28.5%)

控えめ特化めざ炎でも仮想敵であるナットレイやメガハッサムへの確定数は変わらないため、勇敢でもめざ炎を採用する価値は十分にあると言える。

受け

仮想敵割合確定数
シャドクロ特化 ミミッキュ ランク+244.9%〜52.9%乱数2発 (24.6%)
シャドクロ特化 ギルガルド31%〜37.4%乱数3発 (84.4%)
シャドクロ特化 ギルガルド ランク+263.1%〜74.3%確定2発
シャドクロ特化 ギルガルド ランク+494.6%〜111.2%乱数1発 (68.8%)
フレドラA252 補正なし バシャーモ42.7%〜51.3%乱数2発 (2.7%)
フレドラA252 補正なし メガバシャ52.4%〜62%確定2発
フレドラ特化 メガバシャ57.7%〜68.4%確定2発
フレドラ特化 メガリザードンX 64.1%〜77%確定2発

前述でも述べたように物理炎には比較的余裕を持って耐えることができるため、光合成で再生ループするか、地震と反動ダメージで強引に突破することも可能。

主な役割対象

ゲッコウガ、マリルリ、カプ・レヒレ等の水全般
ナットレイ、カミツルギ、ハッサム等の炎4倍
キノガッサ等の低耐久草タイプ
メガゲンガー、アーゴヨン等の毒タイプ
バシャーモ、ヒードラン等の炎タイプ
ギルガルド(調整次第では不利)

上記のようにかなりの範囲のポケモンを見れる一方で悪巧み持ちのボルトロスなどの一般的に有利対面な相手に起点にされる危険性があるが、基本的にボルトロス側が引いてくれる可能性の方が高く交代先に負担をかけやすい。

Advertisement

相性の良いポケモン



マリルリ

相性補完の定番、メガバナの地震+アクアジェットで倒せる仮想敵も多くぜひ組み込んで欲しい1体。
メガバナ対面で悪巧みから入るアーゴヨンに地震を1発当てた後、マリルリに交代することでドラゴンZや流星群を透かす動きも可能。
透かした後はアクアジェットでアーゴヨンを縛る動きが非常に強力。
アーゴヨンへの受け出しをより安定させるために私は襷マリルリを推奨する。

アローラベトベトン

苦手なカプ・テテフに最も安定して受け出せるポケモン。
バナベトンの並びは受け気味のサイクルになりやすくなるため、遂行速度が遅くなるのはやや難点。

ギルガルド

こちらも苦手なカプ・テテフに比較的安定して受け出せるポケモンだが、交代読みでシャドーボールを当てられやすくアローラベトベトンより安定感は劣る。
一方で崩し性能はベトベトンより高いため一概にどちらが上とは言い切れない。

霊獣ランドロス

上記のポケモンと並べると地面が一貫するため、組み込みたい1体。
サイクルを回す性質上クッション性能の高さもさることながらメガフシギバナが起点にされやすいミミッキュにも誤魔化しが効くため相性は思いの外良いと言える。

以上です。

余談

ろうじん
ろうじん

本論は役割破壊を意識した型となります。そのため、本来の役割対象であるボルトロス等には起点にされてしまう危険性があるのでパーティ内のポケモンに工夫が必要です。
一癖あるポケモンですが、上手く他ポケモンで補完してやることで容易に役割破壊を遂行することが可能です。

ポケモンブログ毎日更新中!
ろうじんのツイッター→@hagi73573559

USUM育成論カテゴリの最新記事