【ポケモンUSUM】七世代式新生 ドラゴンキラー 襷 マリルリ 育成論 リザX&Y アーゴヨン メタ ウルトラサンムーン

【ポケモンUSUM】七世代式新生 ドラゴンキラー 襷 マリルリ 育成論 リザX&Y アーゴヨン メタ ウルトラサンムーン
マリルリ『たたき潰す!』
マリルリ『たたき潰す!』

ろうじん
ろうじん

こんにちは。ブログとYouTubeで活動しております。『ろうじん』と申します。

今回は私が7世代初期から愛用しているマリルリの育成論を公開したいと思います。

育成概要

マリルリ
型名タスキマリルリ
技構成
じゃれつく
ばかぢから
アクアブレイク
アクアジェット
持ち物きあいのタスキ
性格いじっぱり

努力値振り

H,A,B,C,D,S全て個体値31とする。(C抜けでも可)

HP攻撃防御特攻特防素早さ
025214800108

性格は気合の襷による行動補償を最大限に活かすため、意地っ張りの攻撃特化とする。
防御については特化メガリザードンXのフレアドライブを確定3発にするため148まで振っている。
素早さに関しては4振りバンギラス抜き意識の108まで大きく割いている。

型のコンセプト

元からあるマリルリの対面性能を気合の襷を持たせることで更に飛躍させることが目的。
対面では処理が不可能なカプ・コケコ、霊獣ボルトロスなどの高速電気タイプに加えてアーゴヨン、メガゲンガー等の高速毒タイプにも対面から処理が可能。

マリルリを採用する利点

マリルリを絡めたサイクルに苦手なポケモンであるアーゴヨンやメガリザードンX,Yと言ったサイクルの中で度々積み起点となる択を強引に破壊することができる。
マリルリの前で悪巧みするアーゴヨン等の高速積みアタッカーにはじゃれつく+アクアジェットで無償突破が可能。
相手に積みを許さない立ち回りができる。
また、相手に『ヤンキープレイ(雑なプレイング)』をしているように見せかけることができる。

技構成について

じゃれつく

フェアリー技メインウェポンのため確定技とする。

ばかぢから

ナットレイや流行のカビゴンに対する有効打。

アクアブレイク

水技メインウェポンのため確定技とする。

アクアジェット

上記の技+アクアジェットで落ちる仮想敵が多数なため確定技とする。

仮想敵とダメージ計算

攻め

仮想敵割合確定数
アクブレB4振り補正なし メガリザY70.5%〜83.6%確定2発
アクジェB4振り補正なし メガリザY32.6%〜39.2%乱数3発 (96.9%)
じゃれB4振り補正なし メガリザX56.8%〜67.3%確定2発
アクブレB4振り補正なし レボルト77.4%〜91.6%確定2発
じゃれB4振り補正なし レボルト81.9%〜96.7%確定2発
アクジェB4振り補正なし レボルト36.7%〜43.2%確定3発
アクブレB4振り補正なし コケコ70.3%〜83.4%確定2発
アクジェB4振り補正なし コケコ33.7%〜40%確定3発
じゃれB4振り補正なし アゴ82.5%〜97.3%確定2発
アクジェB4振り補正なし アゴ18.1%〜22.1%乱数5発
アクブレB4振り補正なし メガゲン78.5%〜93.3%確定2発
アクジェB4振り補正なし メガゲン37.7%〜45.1%確定3発

上記のようにマリルリに行動補償があるだけで本来突破が不可能なソーラービーム持ちメガリザードンYを見ることも可能。
当然のことながらメガリザードンXにも対応可能なため、X,Yどちらが来ても耐久に振られていなければマリルリのみで対面処理することができる。
高速電気タイプ、高速毒タイプにはじゃれつくorアクアブレイク+アクアジェットで突破が可能になる。
アクアジェットのタイミングで交代された場合でもサイクルの中で後続のギルガルド等の影打ち圏内に強引に入れることが可能となる。
水、妖の組み合わせは技の通りが良いため、あらゆる耐久無振り高速アタッカーを強引に先制技圏内に入れることができる。

受け

仮想敵割合確定数
特化リザXフレドラ42.2%〜49.7%確定3発
特化リザX地震36%〜42.8%確定3発
特化リザX雷パンチ70.8%〜84.5%確定2発
A252 補正なし ガブリアス地震49.7%〜58.8%乱数2発 (99.61%)
A4振り 補正なし ランドロス地震45.1%〜53.7%乱数2発 (41.8%)
A特化 ランドロス地震58.2%〜69.1%確定2発
A特化 メガギャラドス地震41.1%〜48.5%確定3発
A特化 メガギャラドス ランク+1地震61.1%〜72.5%確定2発
A4振り 補正なし グライオン地震31.4%〜37.7%3乱数3発 (85.4%)
A特化 ミミッキュじゃれ8.2%〜45.1%確定3発
A特化 ミミッキュ ランク+2じゃれ 76%〜89.7%確定2発

メガリザードンXが雷パンチか鬼火を持っている場合、耐久に大きく努力値を割いている場合以外にはリザX,リザY共に対面で負けることはない。

主な役割対象

運用方法

メガフシギバナと非常に相性がよく、メガフシギバナが苦手なメガゲンガー、メガリザードンX,Y、アーゴヨンを対面処理することで後続のメガフシギバナを強引に通すムーブが可能。
メガフシギバナを上記のポケモン1体で見るような構築にマリルリと1対1交換することでメガフシギバナを容易に通すことができる。
また、アーゴヨン、メガゲンガー、カプ・コケコ、ボルトロス、カミツルギ等はマリルリに突っ張ってくる可能性が高い。
加えてマリルリの前で甘えた積み技をしてくるアーゴヨンやボルトロスを襷を残して無償突破することが可能。

使用感

とつげきチョッキマリルリとの比較

第七世代に入ってZ技が実装されたことにより、電気Zや草Zのようにチョッキマリルリの耐久を超えたダメージが飛んでくるようになったため、襷を採用しました。
カプ・コケコ、ゲッコウガ等がマリルリ交代読みでZ技を放ってくる場面も多く引けない場面でも強引に対面処理することが可能です。

各仮想敵への使用感

また、数少ないリザX,リザYを両方対面処理(一部型は除く)できるため、リザX,リザYの択を潰すことができる。

メガゲンガーやアーゴヨン1枚でメガフシギバナを処理する構築に対してメガゲンガー、アーゴヨン側はマリルリに9割突っ張ってくるため1対1交換が成立しやすいです。(ただしヘドウェ、ヘド爆の毒を引いた場合対面処理できない。)

仮にメガゲンガーやアーゴヨンが引いた場合は後続に大きな負担をかけれる火力を持ち合わせているため1対1交換を強要しやすい。

最悪アクアジェットを打つ2ターン目で引かれた場合でも後続のギルガルド等の先制技圏内に入るためサイクルの中で削りを入れることがこのマリルリの仕事となります。

対面性能から初手投げが比較的安定し、控えに選出していれば最後の詰めの1枚としても機能します。
サイクル戦の基本ですが選出した3体の内どのポケモンを雑に扱い、どのポケモンを通すか考える必要があります。

余談

ろうじん
ろうじん

『フシギバナのために気合で苦手なポケモンを処理する脳筋マリルリ可愛い』

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