【汚い忍者】電気玉 なげつける 汚忍 ゲッコウガ 育成論 ポケモンウルトラサンムーン USUM

【汚い忍者】電気玉 なげつける 汚忍 ゲッコウガ 育成論 ポケモンウルトラサンムーン USUM
汚いなさすが忍者きたない
汚いなさすが忍者きたない

ろうじん
ろうじん

こんにちは。ブログとYouTubeで活動しております。『ろうじん』と申します。

今回は【汚い忍者】をテーマにゲッコウガの育成論を書きたいと思います。

はじめに

ゲッコウガというポケモンは広い技範囲と特性『変幻自在』によってあらゆる技をタイプ一致補正有りで打つことができる。本来ポケモンは特性などを抜きにすれば最大2タイプのみしかタイプ一致で打つことはできない。一方でゲッコウガはめざめるパワーも含めればフェアリーを除く17種の技をタイプ一致で打つことが可能。半分卑怯な特性と言っても差し支えがなく、型の多さから現環境でも完璧に対策することは不可能に近い。

今回はこの卑怯な戦術をさらに加速させるべく、
【汚いゲッコウガ】を考察していこうと思う。

育成概要



ゲッコウガ
型名汚忍ゲッコウガ
技構成
なげつける(確定技)
とんぼがえり(確定技)
アクロバット(自由枠)
れいとうビーム(自由枠)
持ち物でんきだま
特性へんげんじざい
性格むじゃき

H,A,B,C,D,S全て個体値31とする。

HP攻撃防御特攻特防素早さ
0252400252

型のコンセプト

『なげつける』と『でんきだま』を採用することで本来、電磁波等の麻痺させる手段のないゲッコウガに起点作りまたは交代先への負担をかけることを目的とした型。

ゲッコウガを採用する利点

型ばれしにくく、無数に型の存在するゲッコウガを採用することでより対策を困難にすることが目的。
S122を活かして上からほぼ確実に麻痺させれる利点がある。
また、とんぼがえりを覚えるため起点を作った後エースに繋ぐことも可能。
とんぼがえりで返った後はゲーム終盤の掃除役にもなりえる。

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技構成について

なげつける

本論のコンセプトであるため確定技とする。
※手裏剣ではなく電気玉を投げる。

とんぼがえり

なげつける後に後続へ繋げることを目的とするため確定技とする。

アクロバット(自由枠)

なげつける後に威力が2倍になるため採用。
投げられやすいフシギバナ等に対する打点になり比較的相性の良い技。
起点づくりを目的とするためこの技はパーティに合わせて自由枠とする。

れいとうビーム(自由枠)

現環境に多いメガボーマンダやランドロスに対する打点。
また、ゲーム序盤でなげつけるを見せた後、終盤でボーマンダが突っ張ってくる可能性が格段に高くなるため比較的使いやすい技。本論では両刀として採用。
こちらもパーティに合わせて自由枠で問題ない。

選択技

みがわり

セルフ麻痺みが戦法が可能。
特性を激流にして水技を採用することでみがわりを残しつつ、激流水技で突破も可能。

どくびし

起点特化にするなら採用の余地あり。
オニゴーリなどの後続まもみが戦術と好相性。

まきびし

同上

えんまく

こちらも起点特化技、汚さを更に加速させたい方は採用余地あり。

ダストシュート

なげつけるとのシナジーは特にないが『汚い』コンセプトを重要視するなら採用余地あり。

主な仮想敵とダメージ計算

仮想敵割合確定数
アクロH252 補正なし メガフシギバナ68.4%〜81.2%確定2発
アクロB特化 メガフシギバナ52.4%〜62%確定2発
アクロH252,B4 補正なし モロバレル92.3%〜109.5%乱数1発 (56.3%)
アクロB特化 モロバレル62.4%〜74.2%確定2発
アクロH4 補正なし ジャローダ104.6%〜124.5%確定1発
アクロH252,B4 補正なし ジャローダ86.8%〜103.2%乱数1発 (25%)
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相性の良いポケモン



メガボーマンダ

起点作り後の積みエース。
麻痺+みが羽で無限に積んでいくことができる。
ゲッコウガの蜻蛉返りの交代先として、威嚇によるクッション性能も相性が良いと言える。




メガフシギバナ

ゲッコウガが何もできないカプ・コケコやボルトロスに対する安定した交代先。
蜻蛉でサイクルを回す運用方法なら相性が良いと言える。



オニゴーリ

汚いゲッコウガと共に害悪戦法をするならこのポケモン。
選出画面にいるだけで警戒されるのでゲッコウガの型バレには注意。

運用方法

序盤の起点作りと蜻蛉返りによるサイクル潤滑油。
技範囲の広さから初手の対面でゲッコウガを見て逃げる相手も多く、アドバンテージを得やすい。交代先に電気玉を当てて蜻蛉返りでサイクルを回す運用がメイン。
蜻蛉返りで返った後は素早さを活かしゲーム終盤の掃除役として運用する。
雑に扱うのであれば初手で電気玉を投げて起点を作った後、即退場してエースに繋げても良い。

使用感

当然のことながら絶対に型ばれしません。
投げつけるを見せた後はれいびを切っていると判断してボーマンダなどの意外なポケモンが突っ張ってきたり相手への撹乱性能は非常に高かったです。

一方でカプ・コケコを呼びやすいという性質上、他のなげつけるガブリアスなどと比較しても電気玉の通りは若干劣る。
蜻蛉返りを覚える点を活かすのであれば積み起点というよりサイクル潤滑として使う方が適切かもしれません。
(耐久がペラいのでサイクル適正があるかは微妙。)
交代先に電気玉をなげつけて積極的に蜻蛉でサイクルを回していく使い方がオススメです。
起点を作った後、使い捨てされる他のなげつける勢とは少し変わった使用感が楽しめるかと思います。

余談

ろうじん
ろうじん

またわけのわからない型のポケモンを生み出してしまったのでこのゲッコウガを汚忍(おしのび)ゲッコウガと名付けます。 

ポケモンブログほぼ毎日更新中!
ろうじんのツイッター→@rouzinpoke

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