【ポケモンUSUM】持ち物考察 イバンの実を持たせたら強そうなポケモン ウルトラサンムーン

【ポケモンUSUM】持ち物考察 イバンの実を持たせたら強そうなポケモン ウルトラサンムーン
ろうじん
ろうじん

こんにちは。ブログとYouTubeで活動しております。『ろうじん』と申します。

今回はシーズン14から解禁された『イバンのみ』について考察したいと思います。

ポケモン対戦一時期離れていた方など案外配布されていたことに気づいていない人も多いのか対戦で全然使われていない印象です。
その反面かなり優秀な性能なので少し考察していきたいと思います。

Advertisement

因みに解禁された木の実の受け取り方法と効果は以下になります。

受け取り方法ふしぎなおくりもの
受け取り期間2019/1/8(火)~2019/9/3(火)8時59分まで
イバンのみHP1/4で発動。一度だけ相手より先に行動できる。
ミクルのみHP1/4で発動。命中率を1段階上昇させる。
ジャポのみ物理技を受けた時相手の最大HPの1/8のダメージを与える。
レンブのみ特殊技を受けた時相手の最大HPの1/8のダメージを与える。
ナゾのみ効果抜群の技を受けた後、最大HPの1/4回復する。

受け取っていない方は2019/9/3で終了してしまうので必ず入手しておきましょう。

イバンのみについて

イバンのみHP1/4で発動。一度だけ相手より先に行動できる。

サイコフィールド下でも先制可能で実質的に素早さを1ターンだけ999まで上昇させるような効果と思ってもらっても差し支えないだろう。

また、ハギギシリやアマージョの特性『ビビットボディ』、『じょうおうのいげん』などの先制技封じの特性もサイコフィールド同様に影響を受けない。

しかし、技の優先度が上がるわけではないので通常攻撃にイバンを乗せた場合、相手側に先制技を打たれると先制されてしまう。

先制技VSイバン発動下の先制技の場合はイバン持ちが先制できるので仕様的には素早さが1ターンだけカンストした状態になる。

イバンのみとのシナジー

サイコフィールド下でのシナジー

サイコフィールド下でも相手の上を取れるため、相手のサイコフィールドを利用したりこちらが能動的にサイコフィールドを張って相手の先制技を縛りつつ上を取る戦術が可能。

そのため、カプ・テテフとのシナジーは非常に高いと言える。

自傷技とのシナジー

HPが1/4になったときにイバンが発動するため、『みがわり』、『はらだいこ』、『のろい』などの自傷技とのシナジーも考えられる。

はらだいこでHPを削り、イバン発動で次ターン上から高火力を叩き込むような戦術も考えられる。

がんじょうとのシナジー

HPが1/4になったときにイバンが発動するため、『がんじょう』を発動させることで同時にイバンも発動させることが可能。
過去作ではイバンのみを用いた戦術で『頑丈イバン』が主流であった。

カムラのみとの比較

素早さ上昇木の実の比較対象としてカムラのみ存在する。

カムラのみHP1/4で発動。素早さが1段階上昇する。

カムラのみは能力段階が上昇する効果であるため、鈍足ポケモンに持たせても1段階上昇しただけでは先手後手は変わらない場合もある。
そのため、カムラのみは中速ポケモンに持たせることで真価を発揮する。

一方イバンの場合は1ターンのみ限界まで素早さを上昇させる効果のため、鈍足ポケモンに持たせることで真価を発揮する。

Advertisement

イバンを持たせると強そうなポケモン



カプ・テテフ

イバンを発動させればサイコフィールド下で誰も上を取ることのできない最速のポケモンが誕生する。
耐久調整がしやすく高火力持ちのポケモンのため、かなりのシナジーが期待できる。
テテフ自身にイバンを持たせなくとも後続にイバン持ちを控えさせておくことで自身のサイコフィールドにイバンを乗せる戦術も可能
サイコフィールド+イバンはまだまだ考察の余地があると言える。



マリルリ

腹太鼓による自傷で能動的にイバンを発動させることができる。
マリルリ自身の素早さが遅い点をイバンで補える点から高いシナジーが期待できる。『太鼓イバン型』の耐久調整を考える必要がある。

基本的にマリルリVSテテフ対面は不利対面であるがサイキネ1発でイバン発動の耐久調整をすれば対面からテテフに打ち勝つことも可能。
とつげきチョッキや気合の襷では対面処理できなかった範囲も処理できるようになり、持ち物次第で対面性能の底上げが期待できる。
マリルリに関しては7世代でも調整次第でまだまだ伸び代のあるポケモンだと言える。

シーズン16/7月時点でマリルリイバン採用率0%~0.1%
シーズン16/7月時点でマリルリイバン採用率0%~0.1%

調整案(考察中)
控えめテテフPFサイキネイバン耐え調整
腹太鼓後、控えめレヒレのムンフォイバン耐え調整



カビゴン

腹太鼓による自傷に加えて特性『くいしんぼう』により太鼓1回でイバンを確定発動させることが可能。自身の素早さの遅さをイバンで補える点も含め、他の太鼓持ち以上に高いシナジーが期待できる。
現環境のカビゴンの型の多さからも太鼓イバン型と読まれにくい点も評価できる。
イバンのみを採用された型は極少数ながら環境に存在している。

シーズン16/7月時点でカビゴンイバン採用率3.7%
シーズン16/7月時点でカビゴンイバン採用率3.7%



ジャラランガ

腹太鼓による自傷で能動的にイバンを発動させることができる。
他の太鼓持ちと比較してジャラランガはZ技持ちが主流なことから意表を突いた戦術が可能。

また、Z枠をジャラランガに割かなくてよいためZ技を他に回すことができる。
そのため、選出画面でのZ枠の偽装効果も期待できる。

中速アタッカーのため、太鼓型の場合はカムラのみも候補に上がる。



Advertisement
キテルグマ

こらえるを覚えるため、イバンを能動的に発動させることが可能。
更にじたばたを覚えるため『こらじた』戦法が可能。
自身の素早さの遅さを補える点からもシナジーはそれなりにあると言える。
いたみわけ等のHP調整手段もあるため、何かしら悪さのできそうなポケモンではある。考察の余地あり。



マッシブーン

キテルグマ同様にこらえるを覚えるため、イバンを能動的に発動させることが可能。マッシブーンの場合はきしかいせいを覚えるため『こらきし』戦法が可能。
とどめばりなど独特な技を覚えるため、先手後手を調整した戦術の考察余地あり。



ボスゴドラ

頑丈持ちのため、能動的にイバンを発動させることが可能。
頑丈と相性の良いメタルバーストを覚えるため、頑丈メタバ後に諸刃の頭突き等の高火力技を先制で打つことが可能。
一方でメタルバーストの読まれやすいため、身代わり等の起点にされやすい点には注意が必要。



頑丈持ちのため、能動的にイバンを発動させることが可能。
元々の性能が高いため、C種族値を活かしたアタッカーとして使用するのが無難。リフレクターや光の壁も覚えるのでイバンを持たせることで安定して量壁を張ることも可能。今まで使用されなかった壁貼り要因として検討の余地あり。



トゲデマル

頑丈持ちのため、能動的にイバンを発動させることが可能。
更にがむしゃらを覚えるため、擬似がむ石火戦術もできる。
とどめばりも覚えることからがむしゃらと合わせてかなりシナジーは高いと言える。
とどめばり+がむしゃら型の場合はS関係の把握や耐久の低い個体を用意する必要があり、やや癖のあるポケモン。



Rゴローニャ

頑丈持ちのため、能動的にイバンを発動させることが可能。
過去作でも原種ゴローニャと言えばステロ爆発か頑丈イバン型の印象が強い。
特性頑丈ではなくエレキスキンにすることで超火力の大爆発を放つことができる。
爆弾岩の宿命で1対1か1対0交換になりやすいため正直あまり強そうではない。
高速爆弾岩は砕け散るのみ。

以上です。

太鼓に関しては壁展開による耐久調整などまだまだ考察余地はありそうです。
マリルリの太鼓型はサイコフィールドの影響で随分と数を減らしましたがここに来てまさかの追い風となりました。フィールド展開からのイバンも何かと悪さをしそうなので随時考察、記事の更新もしていきたいと思います。

余談

ろうじん
ろうじん

『オボンやイバンを操る木の実マスターマリルリ可愛いです。』

オススメ関連記事

ポケモンブログほぼ毎日更新チュウ!
ろうじんのツイッター→@rouzinpoke

USUM対戦考察カテゴリの最新記事