【ポケモンUSUM】とおせんぼう メガフシギバナ 育成論 受けループ 分断型 拘束 エナジードレイン ウルトラサンムーン

【ポケモンUSUM】とおせんぼう メガフシギバナ 育成論 受けループ 分断型 拘束 エナジードレイン ウルトラサンムーン
とうせんぼうメガフシギバナ
とうせんぼうメガフシギバナ
ろうじん
ろうじん

こんにちは。ブログとYouTubeで活動しております。『ろうじん』と申します。

今回は受けループにある程度役割を持てる『とおせんぼうメガフシギバナ』の育成論です。

育成概要

メガフシギバナ
型名とおせんぼうメガフシギバナ
技構成
とおせんぼう
ねむりごな
やどりぎのタネ
エナジーボール
持ち物フシギバナイト
性格ひかえめ

努力値振り

H,B,C,D,S全て個体値31とする。(A抜け推奨)

HP攻撃防御特攻特防素早さ
2520025240

特殊耐久の高いラッキーやハピナスをDダウンによって強引に突破する必要があるため、ひかえめ特攻特化とする。
HPに関しては特に調整の必要もなく汎用性の高いH252振りとする。
余り4はお好みで同速意識のSか熱湯等のを受ける場面が多いためDに振るのが無難。

型のコンセプト

メガフシギバナに『とおせんぼう』を習得させることで受けループのサイクルを分断をすることが目的。
エナジーボールDダウンとねむりごなを絡めることによってラッキー、ハピナス、ポリゴン2、ドヒドイデ等を強引に突破することが可能。

メガフシギバナを採用する利点

催眠技、回復手段、毒とやどりぎが通らない耐性に加えて特殊攻撃の高さはメガフシギバナを採用する利点となる。
また、比較されやすいモロバレルはとおせんぼうを覚えない上にメガフシギバナより特殊攻撃が低いためメガフシギバナを採用する必要がある。

技構成について

とおせんぼう

本論のコンセプトのため確定技とする。

ねむりごな

ねむりごなを採用することでラッキー、ハピナス、ドヒドイデ等の再生を間に合わせないようにするため準確定技とする。

やどりぎのたねorこうごうせい

受けループ相手の再生手段となるため、どちらかは確定技となる。
やどりぎ+とおせんぼうが通ればタマゴうみのPPを枯らすことが可能。
一方でやどりぎの通らない草タイプには手も足もでないため、モロバレル等を絡めた受けループを相手にした場合は光合成に軍配があがる。
とおせんぼうでラッキー等を捕まえた後にやどりぎのタネを植え付けることで再生負けすることがなくなる。
PPの量からもやどりぎのタネを推奨。

エナジーボール(最大PP16)

10%の確率で特防を下げることのできるタイプ一致草技。
Dダウンを1回引いた次のターンにねむりごなを絡めることでドヒドイデの再生が間に合わなくなる。
また、ラッキー、ハピナスは黒い霧のような能力ランクをリセットする技がないため、Dダウンとねむりごなで強引に突破することが可能。
本論の中核に位置する技のため確定技とする。

仮想敵とダメージ計算

仮想敵割合確定数
エナボH252 D4振り補正なし ドヒドイデ32.4%〜38.2%乱数3発 (95%)
エナボH252 D4振り 補正なしドヒドイデ ランク-148.4%〜57.3%乱数2発 (92.2%)
エナボH252 D4振り 補正なし ドヒドイデ ランク-263.6%〜75.1%確定2発
エナボH4 D252振り 補正なし ラッキー 12.8%〜15.6%乱数7発
エナボH4 D252振り 補正なし ラッキーランク-119.3%〜23%乱数5発
エナボH4 D252振り 補正なし ラッキー ランク-225.7%〜30.3%確定4発
エナボH4 D252振り 補正なし ラッキー ランク-332.2%〜38%乱数3発 (95.8%)
エナボH4 D252振り 補正なし ラッキー ランク-438%〜45%確定3発
エナボH4 D252振り 補正なし ラッキー ランク-545%〜53.3%乱数2発 (31.6%)
エナボH4 D252振り 補正なし ラッキー ランク-651.5%〜60.7%確定2発
エナボH4 D252振り 補正なし ハピナス10.8%〜12.9%乱数8発
エナボH4 D252振り 補正なし ハピナス ランク-115.7%〜19%乱数6発
エナボH4 D252振り 補正なし ハピナス ランク-221.1%〜25.3%乱数4発
エナボH4 D252振り 補正なし ハピナス ランク-326.5%〜31.7%確定4発
エナボH4 D252振り 補正なし ハピナス ランク-431.7%〜37.4%乱数3発 (88.8%)
エナボH4 D252振り 補正なし ハピナス ランク-537.1%〜43.8%確定3発
エナボH4 D252振り 補正なし ハピナス ランク-642.5%〜50.1%乱数2発 (0.39%)

※やどりぎのタネダメージは最大HPの1/8(12.5%)の定数ダメージ

上記のように一般的なHBドヒドイデに関してはDダウン1回+やどりぎのタネ込みでエナジーボール確定2発になるため比較的安定して処理することが可能。
受けループ側もフシギバナに毒が入らないため、熱湯で火傷を狙ってくる。
そのため、比較的ドヒドイデに対してはとおせんぼうが通しやすいと言える。

ラッキー、ハピナスに関しては特殊耐久が非常に高いため、一見エナジーボールで突破できないように見えるが、やどりぎのタネとねむりごなを挟むことでDダウンランク-4から再生が追いつかなくなる。

余程Dダウンを引かないかねむりごなが連続で外れない限り比較的安定して突破することが可能。とおせんぼうとやどりぎのタネが決まればこちらのフシギバナの再生が半永久的に続くため、ラッキー、ハピナス側がメガフシギバナを突破することは不可能だと言える。

最悪エナジーボールでDダウンを引かなくてもタマゴうみのPPを0にすることでやどりぎのタネのみで突破することも可能。
やどりぎのタネ1ターンでHP40弱は回復するため、ねむりごなを挟めば地球投げのダメージ分の再生が追いつかないという事態にはならない。

主な役割対象

運用方法

高耐久、低火力のポケモンに対して積極的にとおせんぼうでサイクルを分断していきましょう。基本的にやどりぎのタネ+ねむりごな+エナジーボールのDダウンで高耐久のポケモンを崩すことが可能。
一般的な水タイプにも当然ながら役割を持てるため、レヒレやマリルリ絡みのサイクルにも圧をかけることができます。

使用感

一般的な型のポリゴン2、ラッキー、ハピナス、ドヒドイデ辺りには無類の強さを発揮します。とおせんぼうさえ決まれば基本的にメガフシギバナ側が押し負けることはないです。
ドヒドイデのくろいきりもねむりごなを絡めるため、基本的に再生が間に合うことはありません。当然のことながら相手側からは打点はなく、磁力ジバコイルのような感覚で使用できます。

また、カバルドンもとおせんぼうしてしまえば欠伸が入った場合でも倒せるため起点になることはありません。

一方でモロバレルやメガフシギバナのような再生手段があり、やどりぎのタネが入らないポケモンを相手にした場合は何もすることができない。そのため技範囲の狭さには十分に注意する必要がある。

どくどくと炎技のみのヒードラン同士が対面したような状況と近いですが、このメガフシギバナも例外ではなく毒草タイプと対面した場合に何一つ打点がないため選出には注意が必要です。

また、やたらと素早いポリゴン2にみがわりを置かれたり、例外的に突破不可能な場面もあります。

加えてエナジーボール1ウェポンのためPP枯れを起こしやすくラッキーやハピナスを処理した後は置物になりやすい。

耐久系の追加効果はほぼ必然的に発動するのでギガドレインとエナジーボールは十分に差別化できていますね。

余談

ろうじん
ろうじん

『ラッキーをガリガリになるまでエナジードレインする拘束型メガバナ』

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