【剣盾 S7 最終270位 レート1990】ガラル3バカ! 物理Only!! ドSゴリラと這いずる慎重ミミッキュ ポケモン剣盾 ソードシールド

【剣盾 S7 最終270位 レート1990】ガラル3バカ!  物理Only!! ドSゴリラと這いずる慎重ミミッキュ  ポケモン剣盾 ソードシールド
ろうじん
ろうじん

こんにちは。ブログとYouTubeで活動しております。『ろうじん』と申します。

剣盾S7お疲れ様でした。

今期は『鎧の孤島』アップデート前、最後の環境となったため全力でガラル環境を楽しんでいきました。

最終レート1990 ドSゴリラと這いずるミミッキュ

ドSゴリラと這いずる慎重ミミッキュ
ドSゴリラと這いずる慎重ミミッキュ
最終 270位
最終 270位
TN ろうじん 最終レート1990
TN ろうじん 最終レート1990

構築経緯

ダイマックスポケモンすらもパワーのみで捻じ伏せる『ガラルヒヒダルマ』と『カセキメラ』の超火力に着目し、これらを軸に構築を組むことにした。

これらの超火力を持ったポケモン、所謂『火力ゴリラ』は基本的に『中速』でドラパルトやエースバーン等の環境トップ高速アタッカーに対して素早さの補強無しでは何もすることはできない。

そこであらゆるポケモンに後投げから行動保証を確保でき、且つ素早さを奪うことができる『慎重HD こうこうのしっぽミミッキュ』を採用することにした。

構築コンセプト

構築の分類は『対面』+『サイクル』主に2つの選出パターンが作れる構築となっている。

全員『物理』『ゴリラ構築』を目指した。

高速アタッカーに対して『こうこうのしっぽミミッキュ』で素早さを奪い、『ガラルヒヒダルマ』や『カセキメラ』に上を取らせることをコンセプトとした。

(地べたに這いずらせて『ゴリラ』で捻じ伏せる。)

各個体紹介

ラムのみ パッチラゴン

技構成
でんげきくちばし
つばめがえし
げきりん
ほのおのキバ

持ち物ラムのみ
特性はりきり
性格ようき
役割サイクル駒/ダイマックスAT/受け崩し

選出率4位

HP攻撃防御特攻特防素早さ
努力値0252004252
実数値16515211091139

S→増加傾向にあったため、ミラー意識と控えめトゲキッスの上を取るため最速

第一のゴリラ。

環境にダイマックスAT型の『エースバーン』が非常に多く、『ダイアタック』を採用されていない限りダイマックス同士の打ち合いで勝てるため環境に追い風だったポケモンの一体。

採用した他のゴリラポケモンとは異なり、技範囲が環境の受けポケモンにピンポイントで刺さるため技の打ち分けが活きるポケモン。

こだわるよりも技の打ち分けを活かした方が良いと判断し、状態異常を管理できる『ラムのみ』を採用。

スカーフまもるウオノラゴン

技構成
エラがみ
げきりん
けたぐり
まもる

持ち物こだわりスカーフ
特性がんじょうあご
性格ようき
役割サイクル駒/物理AT/スイーパー

選出率6位

HP攻撃防御特攻特防素早さ
努力値025204252
実数値165142120101139

S→準速スピンロトムが1ダイジェットしても上を取れるようにするため最速スカーフを採用。

第二のゴリラ。

『スカーフウオノラゴン』も『パッチラゴン』同様に『エースバーン』に対して比較的に強く、ダイジェットで先に展開されない限りは対面で打ち勝つことのできる数少ないポケモン。

一方で同時にエースバーンと並べられやすい『鉢巻ゴリランダー』の『グラススライダー』によって縛られてしまう弱みもあった。

ウオノラゴン以外のゴリラで相手のゴリランダーを処理した後に裏からスイーパーとして展開する動きが理想となる。

『スピンロトム』の準速実数値が『138』に対して75族のウオノラゴンが最速を取ることで素早さ実数値『139』と1上回る絶妙な数値になる。1ダイジェットをスピンロトムに積まれてしまった場合でも最速スカーフを採用することで切り返すことも可能。

【S7最終日】スカーフウオノラゴン 活躍試合

襷ガラルヒヒダルマ

技構成
つららおとし
フレアドライブ
ばかぢから
ストーンエッジ

持ち物きあいのタスキ
特性ごりむちゅう
性格いじっぱり
役割対面駒/物理AT

選出率1位

HP攻撃防御特攻特防素早さ
努力値4252000252
実数値1812117575147

第三のゴリラ。

『エースバーン』メタとして流行していた『パッチラゴン』や『スピンロトム』などの氷弱点ダイジェッターに対してストッパー性能の高い『ガラルヒヒダルマ』を襷枠として採用。

『こだわりスカーフ』が意識されるというよりはスカーフをケアしなければ一瞬でサイクルが崩壊するため、相手に初手の動きを縛れる点が最大の強みとなる。

ガラルヒヒダルマよりも早いスカーフ持ちで突っ張ってくる相手には『気合の襷』を盾にアドバンテージを取ることが可能。

ヒヒダルマより早いスカーフ持ちは基本的に裏の『カセキメラ』も苦手なため、初手スカーフで奇襲をかけてくるポケモンをヒヒダルマで処理することによって裏のカセキメラが格段に動かしやすくなる。

『ストーンエッジ』は主に増加傾向にある『威嚇 ギャラドス』に対しての打点。威嚇ギャラドスとの対面で襷を盾に最大2回は試行回数を稼ぐことが可能。仮に外した場合でも一度急所に当たれば威嚇を無視してギャラドスも突破が可能。

正に『火力ゴリラ』だと言える。

余談

最終日にかえんボールを外したエースバーンの前で2連ワロスエッジしたことを一生忘れない…。

HASアーマーガア

技構成
ブレイブバード
ちょうはつ
ビルドアップ
はねやすめ

持ち物するどいくちばし
特性ミラーアーマー
性格いじっぱり
役割サイクル駒/ダイマックスAT

選出率5位

HP攻撃防御特攻特防素早さ
努力値140172000196
実数値191141125106112

H→16n-1
S→1ダイジェット最速100族抜き。
(素早さは1ダイジェット準速エースバーン抜きくらいまで伸ばす方が良い。)

受け駒に見せかけてこれまたゴリラ。

ダイマックスATとして最も信頼している『アタッカー型 アーマーガア』。

ダイマックスは先に切らされると悪手になりやすいという謎の風潮があるが『ちょうはつ』、『はねやすめ』、『ビルドアップ』これらを習得できるアーマーガアに関しては間違いなく例外だと言える。

先にダイジェットで場荒らしとSを上昇させて、本来起点にできない相手を上から挑発羽ビルドで起点にする動きや羽休めを連打することで相手のダイマックスターンを去なすことも可能。

先に展開した方が良いと判断できる構築の場合は積極的にダイマックスを先行切りしていた。

『エースバーン』が蔓延する環境ではやや向かい風な印象を受けたがそれを差し置いても物理受けに強い物理アタッカーとして重宝した。

珠アタックエースバーン

技構成
かえんボール
アイアンヘッド
ギガインパクト
とびはねる

持ち物いのちのたま
特性リベロ
性格いじっぱり
役割対面駒/ダイマックスAT

選出率3位

HP攻撃防御特攻特防素早さ
努力値0252004252
実数値1551849596171

(D4→ポリゴン2DL対策先取り)
S→意地っ張りミラー意識で振り切り。

ゴリラ達も恐れる環境最強の火力ゴリラ。

全人類エースバーンVSドラパルト対面電磁波から入ってくるため不意打ちがそこまで機能しないと判断し、ギガインパクトを採用。

同時に命中安定技が一つは欲しいという理由とカセキメラ軸が重い『トゲキッス』や『ミミッキュ』に対して抗うために『アイアンヘッド』を採用した結果この技構成に落ち着いた。

環境のトレンドに乗りつつメタを張った『ギガインパクト』採用エースバーン。

『ダイマックス エースバーン』との打ち合いを意識して環境に『スピンロトム』や『パッチラゴン』が尋常ではないほど増加していたのでそれらとの打ち合いに絶対勝てる『ギガインパクト』を採用することにした。

『ダイアタック』を採用することでダイマックスとの対面で打ち合い性能が爆発的に上昇する。

エースバーンとの対面で『ダイジェット』から入ってくるスピンロトムやパッチラゴンに対して上から『ダイアタック』で叩きのめせば上がってこようとするそれらを再び地に這いずらせることが可能。

ダイアタックでダメージの撃ち漏らしがあった場合でもSダウンが残るため、裏のカセキメラやガラルヒヒダルマに繋ぐことで上から力で捻じ伏せることができる。

地べたに這いずらせて『ゴリラ』で捻じ伏せる。
という本構築コンセプトを飾る一体。

余談

『ダイアタック』を採用したエースバーンは現環境最強の対面駒だと思います。

【S7最終日】珠アタック エースバーン 活躍試合

HD こうこうのしっぽミミッキュ

技構成
じゃれつく
いたみわけ
みがわり
トリック

持ち物こうこうのしっぽ
特性ばけのかわ
性格しんちょう
役割対面駒/ストッパー/起点作成

選出率2位

HP攻撃防御特攻特防素早さ
努力値228414801244
実数値159111119155117

H→限界まで伸ばして化けの皮最小ダメージ調整
D→化けの皮ダメージ込みでC特化 珠トゲキッスのダイジェット確定耐え調整。
B→余り

殴られても痛みを分ける『M(マゾ)ッキュ』
足枷を引きずりながら地べたを這いずるゴリラの下僕。

耐久調整することで特殊アタッカーに対して実質3ターンの行動が約束されると言っても過言ではない程に硬い。

前期まで使用していた『リリバのみ オーロンゲ』を『カセキメラ』と絡める場合、『トゲキッス』にやや一貫気味だったため、改善案として挙がって来たのがこの『慎重 ミミッキュ』である。

珠トゲキッスに対して後投げから行動保証を確保できるため、出し負けた際も選出さえしていればこの型のミミッキュでケアすることができる。

トゲキッスに対して『こうこうのしっぽ』を押し付ければ裏の『パッチラゴン』や『ガラルヒヒダルマ』の超火力によって上から捻じ伏せることが可能。

こうこうのしっぽを押しつければ確定で上から『みがわり』を張れるため、ダイマックスターンを去なすことができる。

また、『いたみわけ』を採用することで足りない火力を補い、後続のアーマーガアやエースバーンのダイジェット圏内に入れてS上昇の起点にする動きも可能。

単純にアーマーガアに上から羽ビルドを決めさせるだけでも強力な動きとなる。

トリドトン等の受け駒にも強く痛み分けで削り、後続の圏内に入れて繋ぐ動きや場合によってはミミッキュ単体で受け駒を突破する展開も稀にあった。

余談

(ガラルヒヒダルマに足枷付けられて引きずり回されるミミッキュ想像したら萌えた…。)
来シーズンマリルリとこのミミッキュを絡めた筋肉プレイやってみたい。

【謎】バグ? 仕様? 最後まで諦めなかった結果…

選出パターン

ダルマミミ@1ダイマックスAT(対面選出1)
基本対面選出

ダルマウオノ@1ダイマックスAT(対面選出2)
素早さの補強無しで攻めていけそうな場合に選出

ウオノパッチアマガ(サイクル選出1)
ドラパルト無し構築などで主に選出

アマガパッチミミッキュ(サイクル選出2)
受けサイクル等に選出

YouTube 構築紹介動画

余談

ろうじん
ろうじん

ガラル環境最後のシーズンに愛するカセキちゃんを軸にした構築が組めたのは良かったです。

『リベロ エースバーン』が緊急解禁され荒れに荒れた本シーズンですが、エースバーンを中心に環境が変化し、更に最終日ではそれに対してまたメタが張られるという環境の流れを感じ取れました。

リベロエースバーン解禁→ドヒドイデが流行→思念エースバーンがメタとして投下→打ち合い意識でスピンロトムとパッチラゴン増加→それらに打ち合いで勝てるダイアタック採用エースバーンを使う自分

と言った具合にエースバーンがメタられればエースバーンが型を変化させるという流れに。

レート2000乗ったと思って撤退したらまさかの1990で終わっていて昼に絶望しました…。

S6では500位付近で2000達成とボーダーがかなり低かったもののS7では200位手前が2000のボーダーとなり、2000へのハードルが若干上がっていたようです。

来シーズンからは大好きな『マリルリ』がランクバトルで解禁されるので全力で楽しみたいと思います。

ろうじんのツイッター→@rouzinpoke

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